土用丑の日「ウナギ食べて元気に働きたい」夏バテ吹っ飛ばせ!ウナギ店大賑わい 仙台

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  • Опубликовано: 23 июл 2024
  • 7月24日は、土用の丑の日です。仙台市内のウナギ店には連日の猛暑をウナギを食べて乗り切ろうという人が多く訪れ賑わっています。仙台市泉区の「竹亭本店」では、午前11時の開店と同時に次々と客が訪れていました。店のウナギは、時期ごとに良質な産地を厳選していて、24日は宮崎や鹿児島産のウナギが炭火でじっくりと焼き上げられました。後藤舜キャスター:
    「身がものすごくふっくらしていて香ばしくておいしい。たれはあっさりしていて甘さ控えめだが、ウナギ本来の脂の甘みや旨味を感じられてご飯がすすむ」土用の丑の日に合わせ、店内用と弁当用あわせて1000食ほどが用意され、訪れた客は、江戸前の秘伝のたれが絡まった炭焼きのウナギに舌鼓を打っていました。客:
    「いつも食べているのはタレがこってりしているが、あっさりしていておいしい」「食べて元気に働きたいと思う」「竹亭」阿部英之社長:
    「例年通り申し分なく脂ものっていて大変おいしく出来上がっている。暑い日が続いているので、ぜひでウナギを食べて夏バテ防止に元気をつけてほしい」稚魚の不漁で、ウナギの仕入れ値は上がっているもののこの店では、去年から価格を据え置いているということです。お盆期間までは、混雑が続くということです。
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